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あなたは大丈夫?黒字倒産を引き起こさないための「資金繰り表」づくり

資金繰り表イメージ

利回りだけでなく、コストや税金を含めて支出管理をするために、資金繰り表が有効

資金繰り表とは現金収支をまとめた表のことです。資金繰り表を活用することで、突然の資金ショートによる倒産などの事態を防ぐことが出来ます。昔から「勘定あって銭足らず」という言葉がありますが、いわゆる“黒字倒産”の危険を察知することが出来るのです。黒字なのに倒産というと妙な感じがしますが、実は倒産する企業の、約半数は黒字ということを知っていましたか?

倒産企業の約半数が黒字倒産

東京商工リサーチが2012年に調査した結果によると倒産した企業の財務データで黒字だった企業の割合は44.7%でした。約半数の会社は黒字で倒産していたことが分かります。ではなぜ、利益が出ているのに倒産してしまうのでしょうか?黒字決算なのに倒産してしまう理由は、会計上の収入と支出が、現金の入金・出金のタイミングと一致していないことが原因で起こります。例えば、売上が1億円で、仕入が5000万円だった場合、5000万円の黒字となるはずです。しかし、自分の現預金が1000万円の状態で、仕入先に対する5,000万円の支払い期日が、販売先からの1億円の受取り期日より先に来てしまった場合、4000万円分ショートしてしまいますね。これが黒字倒産の原因です。黒字倒産を引き起こさないためには、「なるべく先に貰って、なるべく後で支払う」ことが重要になります。

資金繰り表重視の経営の究極は現金商売。

「なるべく先に貰ってなるべく後で支払う」ことが重要だとして、具体的にどのように実現すればいいでしょうか。資金繰りを重視した場合、一番理想なのは現金商売です。通常、対企業の取引の場合、大抵は、末締めの翌末払いといった、いわゆる「売掛」になり、請求を上げてから現金が貰えるまでに数ヶ月かかる場合が多いのですが、時間貸し駐車場などに代表される現金商売は即日で現金を回収できるのです。一方で、管理会社などの外注先への支払は数ヶ月後になりますから黒字倒産になる確率は他の業種と比べて低くなります。現在、アイテックでは駐車場料金を口座引落で決済できるシステムを開発中です。このシステムが実現すると、駐車場のお客様はキャッシュレスで利用料金の精算ができて便利ですし、運営側は、クレジットカードと違って売上を即日で現金回収することができるので資金繰りが非常に楽になります。
アイテックは常に、駐車場運営者、利用者重視の駐車場システムを考案しているのです。(ひとりごと)
健全な企業経営を検討されている方は是非一度アイテックの駐車場機器を活用した経営を選択肢に入れてみてください。分からないことがあれば、いつでもアイテックまで。

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