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防犯カメラは、不快でしょうか?

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アイテックのロックレス式駐車場は、画像ナンバー認証を行うため、動画撮影が欠かせません。しかし、撮影されるのは不快だという人もいるのでは?と懸念されるかもしれませんね。確かに、少し前までは防犯カメラを嫌がる方もいました。現在はどうでしょうか?防犯カメラとプライバシーの問題を振り返ってみましょう。

 

街頭カメラの是非が問われた90年代後半

防犯カメラの設置を最初にすすめたのは鉄道会社。特に1995年以降は、急速に台数が増やされました。きっかけは地下鉄サリン事件です。その後、警察が駅前や公園、公道に防犯カメラを設置し始めると、映像が悪用される危険性や、プライバシー保護の観点から問題があるという声があがりました。社民党や共産党はカメラ設置に反対していましたし、当初はカメラ設置をめぐってかなり議論されていました。撮影されることそのものに嫌悪感を持つ人も多かったようです。Windows XPが発表された2001年頃を境に、パソコンとインターネットが家庭に普及し始めると、データ流出事件が多数起こり、プライバシー保護の動きはいっそう強くなりました。

 

カメラの有効性が浮き彫りになった2011年

しかし、防犯カメラの映像が犯人逮捕に貢献するケースが知られるようになりました。カメラの有効性をもっとも印象づけたのは、2011年目黒区の老夫婦殺傷事件です。「東京で強盗をするため」電車や長距離バスを使う容疑者の姿が複数記録されており、バスの予約に実名と電話番号が使われていたことから逮捕へとつながりました。驚くべきことに、犯人は被害者夫婦とは一切面識がなく、現場から200kmも離れた福島県在住の男性でした。カメラの映像がなければ、ここまで行き当たりばったりで動機の薄い犯人の割り出しは、不可能だったでしょう。2012年のパソコン遠隔操作事件では、映像解析から一ヶ月以内に犯人を特定。2015年の高崎市硫酸事件では映像公開翌日に犯人が逮捕されています。

 

カメラは生活の必需品に

カメラ映像は、犯罪者の割り出しだけでなく、犯罪抑止、交通情報の収集、交通事故の解析などにも使われています。バスやタクシー会社は、ドライバーを守り接客レベルを向上させるため自主的に車載カメラを導入し始めました。今では、防犯カメラのメリットを享受できることは周知されています。撮られることへの不快感も、概ね払拭されたと言って良いでしょう。むしろ、カメラがあることで安心感を覚えるお客様も多く、撮影されていることが当たり前だと考える人も増えていますから、映像を管理できていないと企業責任を問われる時代です。もし映像の公開を求められた時、過去の記録が残っていない、映像が不鮮明で用をなさない、実はダミーカメラだった…という場合、企業はマイナスイメージを持たれてしまうでしょう。 

駐車場用の管理システムが必須

コインパーキングの防犯カメラは、不正出庫や犯罪の抑止だけではなく、お困りになっているお客様に対してリアル画像を見ながらサポートする事にも役立っています。料金を頂いて大切な車をお預かりしていますので安全に管理する為の必須アイテムと言えるでしょう。加えて、アイテックのロックレス駐車場が採用する撮影システムは、ナンバー認証を行い、支払い情報と共にデータをセンターで集中管理することができる独自のもの。この撮影システムのために、ロックレスを選んで下さるお客様も多いんですよ!