トピックス

コインパーキングは、世界に誇る日本の文化!

カテゴリ

a5fc45f36f36c2eb209b2a064a992944_s

コインパーキングの本格的な運用元年は、1991年と言われています。この年、パーク24が第一号店を台東区にオープンさせました。それ以来、コインパーキングは急速に広まり、車社会に必要不可欠なものとなりましたが、これは日本独自の業態なのをご存知ですか?コインパーキングビジネスが成立するって、実は凄いことなのです。


 

海外のパーキング事情

海外でパーキングと言えば、先払いでコインを投入し、決められた時間内だけ停められる都市部の路上パーキングメーターがほとんどです。料金分の時間に戻れない場合、容赦なく駐禁を切られ、最悪の場合レッカーされてしまいます。敷地駐車場の場合でも、料金は先払いがスタンダード。パーキングチケットを買い、フロントガラスなどの見える部分に出しておきます。それを定期的に監視員がチェックするというスタイルで運営されています。料金を後払いで、しかも無人機が回収するというビジネスは、治安の問題から、海外では困難だと思われているのです。


 

海外からの旅行者が、日本で驚くこと

海外から来た人が日本に来て驚くことの一つが、辺鄙な場所にぽつんと立つ自動販売機や、簡単な料金箱が置かれた野菜の直売所。無人販売というビジネススタイルです。海外にも飲み物の自動販売機は沢山ありますが、日本のそれが「一つも壊されていない」ことに驚かれるそうです。実際、パリやロンドンでは、空港や駅構内にある自動販売機ですら、お金を入れたら必ず飲み物が出てくるという保証はありません。お金だけとられて商品が出てこないなど日常茶飯事なので、地元の人や旅慣れた日本人は売店でしか買いません。残念ながら、壊れた自販機が多いということは、壊そうとする人が多いということなのです。


 

日本のコインパーキングが海外で話題に

ある旅行者は、日本で撮ったコインパーキングの写真をインターネットにアップしました。すると、「日本人の誠実さを表すビジネスだ、素晴らしい」とyoutubeで話題になりました。利用者の良識に支えられるコインパーキングは、日本の誇るべき文化と言えるでしょう。その最たるものが、ゲートやロック板すら排除したロックレス。昨年は海外から日本を訪れる人が増加しました。2020年のオリンピックに向けて益々増えて行くでしょう。日本の誇る文化の一つとして、安心で便利に使えるコインパーキングを増やしていきましょう。