コインパーキングの経営は専業メーカーのアイテックにお任せ



お客様のクルマのホイールやタイヤがロック板と接触し、傷ついてしまうことがあります。高級車の場合、深刻なトラブルに発展する可能性も。


停電中はロック板を下げることが出来ないため、入庫中のクルマが出庫できなくなってしまいます。停電で道路が渋滞し、管理会社の現地到着が遅れ、お客様を数時間待たせてしまうケースも。お客様の事情によっては多額の損害賠償を請求される可能性もあります。




コインパーキングの駐車スペースの中心に設置されているロック板の存在は、特に運転初心者のお客様に心理的な負担をかけてしまいがちです。




雪の多い地域では、除雪の前にロック板が凍結して下がらなくなる可能性も。また積雪すると雪に埋まってしまいどこに停めていいのか分からずお客様がお困りになってしまいます。




コンビニ袋、落葉、タバコの吸殻等、コインパーキングには様々なゴミが発生します。そうしたゴミがロック板の歯車に挟まり動かなくなってしまった事例も。経営する上で掃除が大変。




コインパーキングにいらっしゃる高齢者や足が不自由な方、ヒールを履いた女性にとって、ロック板は足を引っ掛けて転倒してしまいやすい危険物かもしれません。



ロックレスコインパーキングは、アイテックが長年に渡り蓄積して来たIT技術を基に実現できました。
また、斬新なアイディアにより特許として認められています。
ロックレスでこれまでのコインパーキング経営の常識が変わります。

ロック板

ロックレス


車室への入出しやすさ



出庫時のロック板の確認


必要

必要なし


ロック板のメンテナンス


必要

必要なし


車両への損傷トラブル


ある

ない


不注意出庫による機器の損傷


ある

ない


不払い出庫車両の特定・追跡


できない※

できる


事故・不正行為の把握


できない※

できる


機器のトラブル時の緊急対応


必要

必要なし


運転初心者への配慮


×


ゴミ詰まり対策


× 詰まってトラブルの元


高齢者などが足を引っ掛けてしまう対策


×


(※)防犯カメラを設置していない場合


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一般的なコインパーキングの不払い出庫率が1.0%に対して、ロックレスは0.4%(*1)以下!

そのヒミツは「ナンバー認識システム」と場内複数箇所に設置されたインターネット対応防犯カメラです!

(*1)
※ロックレス 不払い出庫率 0.4%の算出根拠

◇集計期間   : 2014年4月1日~4月30日
◇対象駐車場数 : 1,114 / 対象車室数:10,304
◇利用総件数  : 703,186
◇不払い出庫件数: 2,799
◇不払い出庫率 : 0.398%≒0.4%
 


高速道路を運転中にNシステムやオービスを見かければ、誰しもスピードを緩めるもの。
不払い出庫のエビデンスを確実に記録し、車両ナンバーも特定できるロックレスは、不払い出庫の抑止効果が一般的なコインパーキングよりも高いのです。




高精度のインターネット対応型防犯カメラと、アイテック運営のコールセンター(24時間365日稼働)が
連動。不払い出庫を重ねた車両はナンバー認識システムが入庫時に検知し、コールセンターに通報します。

実際に不払いが発生した場合は、車両を特定することで不払い額を請求することができます。

このように、ナンバー認識システム「ロックレス」は防犯カメラといった機器だけに頼らず、
コールセンターによる運営サポートや不払い出庫対応といったノウハウの組み合わせで
不払い出庫率を下げているのです。





「こんな素晴らしいデータは、一部の地域だけのことなんじゃないの?」

そんな声もあるかもしれません。しかし、

ロックレスは既に全国区で十分な実績があります。
安心してコインパーキングを経営していただけます。



今や同社のロックレスシステムは業界に旋風を巻き起こし、コインパーキング経営者の間でも注目の的となっている。
雑誌「SQUET」2013年8月号(三菱東京UFJ銀行)
「ユーザーのニーズをくみ取って今後も進めたい」と一ノ瀬氏。同社のコイン駐車場の進化は現在進行形だ。
雑誌「経営情報」2012年5月号(日本生命グループ 星和ビジネスサポート)
kansha

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